アドベンチャースクール第3回学習会「キャンプ」
8月5日(土)から6(日)にアドベンチャースクール第3回学習会「キャンプ」を行いました。
第3回学習会のキャンプは、中標津町の開陽の丘で開催する予定でしたが、夕方から雨が降る予報であったため、予定を変更して生涯学習センターみなくる内で行いました。
また、今回の学習会は、別海町ジュニアリーダー組織「翼」に運営の協力をいただき開催しました。
また、今回の学習会は、別海町ジュニアリーダー組織「翼」に運営の協力をいただき開催しました。
最初のプログラムは、流しそうめんです。
歩いて憩いの森バーベキューハウスまで移動し、流しそうめん台設置班と食材調理班に分かれて、流しそうめんの準備をしました。
歩いて憩いの森バーベキューハウスまで移動し、流しそうめん台設置班と食材調理班に分かれて、流しそうめんの準備をしました。
初めて流しそうめんをする子どもたちが多かったのですが、流れてくるそうめんをしっかり箸でとり、楽しみながら食べることができました。
食べ終えた後は、後片付けをして、みなくるまで戻り、テント班ごとに分かれてホールにテントの設営をしました。
次にモルックとドッチビーをしました。
モルックとは、1から12までの数字が記載された木のピンをめがけて、モルックという木の棒を投げ、獲得した点数が先に50点ちょうどになったチームが勝ちというルールです。
初めてモルックを体験する子どもがほとんどでしたが、得点を計算しながら、倒すピンを決め、狙いを定めてモルックを投げていました。
ドッチビーは、アドベンチャースクール生とジュニアリーダーの混合チームで対決したり、大人対子どもで対決したりと、合計3回対戦を行いましたが、どの試合もとても白熱した展開となり、大盛り上がりでした。
モルックとは、1から12までの数字が記載された木のピンをめがけて、モルックという木の棒を投げ、獲得した点数が先に50点ちょうどになったチームが勝ちというルールです。
初めてモルックを体験する子どもがほとんどでしたが、得点を計算しながら、倒すピンを決め、狙いを定めてモルックを投げていました。
ドッチビーは、アドベンチャースクール生とジュニアリーダーの混合チームで対決したり、大人対子どもで対決したりと、合計3回対戦を行いましたが、どの試合もとても白熱した展開となり、大盛り上がりでした。
次は、夕食のカレー作りをしました。
調理班ごとに分かれ、職員が出した指示をしっかりと聞きながら、野菜の皮をむいたり切ったり炒めたりと、一生懸命に調理に取り組みました。
出来上がったカレーは、班ごとで味は違いましたが、どの班のカレーもおいしく作ることができました。
調理班ごとに分かれ、職員が出した指示をしっかりと聞きながら、野菜の皮をむいたり切ったり炒めたりと、一生懸命に調理に取り組みました。
出来上がったカレーは、班ごとで味は違いましたが、どの班のカレーもおいしく作ることができました。
夕食後のきもだめしは、ジュニアリーダーが会場設営と運営を行い、子どもたちを怖がらせる企画を考案してくれましたが、子どもたちは「楽しかった」、「もう一回やりたい」ととても好評でした。
次に北側駐車場の隅っこで花火をしました。花火を楽しみにしていた子どもが多く、両手に2本の花火をもってやったり、職員にも花火を分けてくれたりと一緒に花火を楽しみました。
次に北側駐車場の隅っこで花火をしました。花火を楽しみにしていた子どもが多く、両手に2本の花火をもってやったり、職員にも花火を分けてくれたりと一緒に花火を楽しみました。
花火が終わった後は、就寝準備と自由時間として、21時30分に就寝しました。
2日目は、6時に起床しました。6時前から起きている子どもが多く、「あまり寝れなかった」との声もありました。
ラジオ体操をして、朝食を食べ、テントを片付け、ホールをきれいに掃除してから、会議室に移動し、ボッチャ体験をしました。
2日目は、6時に起床しました。6時前から起きている子どもが多く、「あまり寝れなかった」との声もありました。
ラジオ体操をして、朝食を食べ、テントを片付け、ホールをきれいに掃除してから、会議室に移動し、ボッチャ体験をしました。
赤チームと青チームに分かれてから、ジャックボールという的になる白いボールを投げて、それぞれが持っている赤と青のボールを的の近くを狙って、下からボールを投げて得点を競いました。
次に別海町建設業協会・建友会が開催したケンセツサマーフェスに参加し、はたらく建設機械の乗車体験をしました。高所作業車・ミニタイヤショベル・ミニユンボに乗車し、普段乗ることの出来ない建設機械の体験をすることができました。
雨のため外でキャンプを行うことが出来ませんでしたが、みんなで協力しながらいろいろな体験をすることが出来たのではないかと思います。
今後も様々なことに体験し、たくさんのことを学習していきましょう。
今後も様々なことに体験し、たくさんのことを学習していきましょう。
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